2013.07.29
プリフェッチを無効にする!
Windows7にはHDDデータ読み込みを効率化する機能が搭載されています。
PC起動時によく使うデータを先読みして主にOS起動の高速化に貢献しています。
しかし、多種多様にPCを長く使うと”先読みデータ”が肥大化していき、動作が徐々
に重くなったり不安定になるなど危惧されるところでもあります。なので無効!
2013.07.29
Windows7にはHDDデータ読み込みを効率化する機能が搭載されています。
PC起動時によく使うデータを先読みして主にOS起動の高速化に貢献しています。
しかし、多種多様にPCを長く使うと”先読みデータ”が肥大化していき、動作が徐々
に重くなったり不安定になるなど危惧されるところでもあります。なので無効!
2013.07.24
2013.07.23
2013.07.22
Windowsは大衆向けに開発されたOSの為、使用していない機能もバックグランドで
動いています。それらを停止することで僅かですがPCを軽くすることができるはずです。
設定はサービスに依存するコンポーネントもあり、サービス停止する事により他の
プログラム動作に支障をきたす事もあるので、作業は慎重に自己責任でお願いします。
スタートメニューからコントロールパネルを開き、システムとメンテナンス→管理ツール
サービスをダブルクリックすると、サービスの一覧が表示されます。サービスを選択すると
その説明が表示されます。よくわからないものは、調べてからオンオフ決めましょう。
オフにしたいサービスをWクリックし、プロパティを開きスタートアップの種類を「手動」
または「無効」に変更してOKを押せば完了です。「停止」は一時的に停止するもので
PC再起動すると普通に開始されます。
以下は一般に「無効」にしてよいものです。
・Tablet PC Input Service …タブレットPCのペンやインク機能を有効にする。
・FAX …パソコンからファックスを送信できる機能。
・WebClient…ブラウザを使ったファイル共有機能。(WebDAV)
・Smart Card…スマートカードのセキュリティ管理機能でユーザー認証を行う。
・Smart Card Removal Policy …スマートカードを外した時パソコンをロックする機能。
・Remote Registry …他のパソコンからネットワーク経由でレジストリを操作する機能。
2013.07.21
2013.07.20
Windowsの初期設定では仮想メモリがONの状態になっています。
もしPCメモリが2G以上(個人的には4G以上)あるならば仮想メモリをOFFに
することをお勧めしたいです。それによりシステム高速化が望めます。
スタートメニューのコンピューターを右クリックし、プロパティを選択、システムの
詳細設定、詳細設定タブ中のパフォーマンスの設定ボタンを押す。
パフォーマンスオプションの詳細設定タブを選び、仮想メモリ内の変更ボタンを
押して仮想メモリダイアログを表示させます。(中々深い階層ですね・・)
「すべてのドライブのページングファイルサイズを自動的に管理する」のチェック
を外し「ページファイリングなし」を選択して完了です。
すこしシステムが不安定になったと思ったらメモリ不足などが考えられるので
その時は元に戻すなり適時対応で大丈夫です。
2013.07.20
2013.07.17
期待のゲーマー兵士?について述べていた調査記事がありました。
どうやらトラップを感知する能力には劣っているようだと実際に派兵されている上級軍曹
からも・・・
http://www.excite.co.jp/News/game/20091102/Kotaku_200911_gamer_troops.html
・・リアルで色々と地雷踏んでるから慣れてしまってると思うんだ・・
2013.07.17
2013.07.16